カテゴリー別アーカイブ: Factory diary

e30 デストロビューターキャップ&ローター


スパークプラグまでいかに奇麗に火花が飛ぶかでエンジンの調子が変わってきます。スパークプラグは勿論の事、プラグコードも大切ですね。
また忘れてはならないのが、写真のデストロビューターキャップ&ローターです。点火コイルからの火花を順番にプラグまで持って行ってくれます。これが失火して、奇麗に火花を飛ばしてくれないと出力も落ちますし、燃費も悪くなってしまいます。
高圧電流が流れますので、接点が減ったり、そのスラッジがへばりついたりしてしまいます。またはリークしてアイドリングが定まらなかったり、ノッキングを起こしたりもします。清掃も少しは可能ではありますが、10万km超えの車両が多いので交換記録が無ければ、チェック箇所ですね。
デストロビューターキャップ&ローターは同時交換箇所です。
デストロビューターキャップ ¥21,420-
ローター ¥4,053-

e30 oilプレッシャーs/w

OILプレッシャーS/WはエンジンOILの圧を測ってくれている部品です。
IGキーをONにし点灯、エンジンを始動すれば、正常なら消灯、あのメーター右端の赤色ランプです。
¥1,500-くらいの安いパーツですが、エンジンOILを管理してくれる大事なパーツですね。
E30ではありませんが、以前このOILスイッチからエンジンOILが水鉄砲の様に吹き出している車を見た事があります。
もうほんの数秒で床はOILまみれになりました。圧力がかかる箇所なので、破損するとそうなってしまうんでしょうね。今回のE30では、OIL漏れを起こしカプラーがOILまみれになっていました。
エアコンコンプレッサーの後ろ、オイルエレメントの左下辺りが濡れていたら要注意箇所ですね。

e30 ボンネットダンパー

最近作業に追われて、ご無沙汰だったので、生存確認として。。。
ボンネットダンパーが弱ってきますと、ちょっとしたショックでボンネットが倒れて来て大怪我をする恐れがあります。
日常点検などでもオーナーさん自身が、エンジンをよく見るe30ですから、ここはきちっと弱っていたら交換しましょう。風が強い日などは特に危険です。手でちょっと押したら倒れて来るようなら交換時期です。
交換は小さなマイナスドライバーなどがあれば簡単ですが、交換時は重いボンネットが倒れて来ますので、支えなどかまして慎重に。二人でやれば最高ですが、折れるヒンジの所に手など入れていれば大変な事になります。
ダンパーは約¥5000-くらいです。bilsteinの様に黄色に塗ったり遊べる箇所でもありますね。
また工具屋さんでダンパーを止める工具も売っていますが、基本はきっちりダンパー交換ですね。

流行るかな〜?装着

ヘッドレストを抜いた後に埋めるお洒落パーツでした。
e30用では無いので、合うかどうかも現物合わせとなりました。
パーツ単体では、ばっちりだろうな〜なんて思っていましたが、いざ装着となると。。。。
穴の方が少し大きい。。。まあ、薄いスポンジを巻いて挿入。
ドアのメッキモールなどと流れが合いいい感じです。
E30カブリオレ用でBMWの方に探して頂いたのですが、見当たらず、3.0CSI用のキャップなら本国に存在すると言う事で、今回入荷しました。
流行るかな〜どうかな〜

流行るかな〜?

ドイツオーダーで入ってきたパーツです。
e30用ではありませんが、bmwの純正パーツです。(装着可能かも不明です)
小さな直径18mm、差し込み部10mm、高さ18mmくらいのプラスチックです。
アクセサリーパーツのような物です。
e30の室内に使います。
装着写真は、まだですが近日中にUP出来ると思います。
カバー 5210 1804 556 ¥630-

目が悪くなったなぁ。。。

う〜ん。。。Mカラーにペイントしてみました。大した出来では無いので、後ろのTAMIYAカラーに焦点を合わせて。。。我ながらせこいなぁ。。。
OILフィラーキャップの品番を教えてくださったE30 M3さんが、ご自宅から
TAMIYAカラーを一式持って来てくれました。
マスキングして。。。色々考えましたが、とりあえず普通な感じでペイントです。昔プラモデルを作っていた頃は、もっと上手だったような気がするなぁ〜
遅れた?ブームのMキャップですが、ブリーズでは今が旬です。
お客さんで木目ペイントにして、笑わせてくれた方がいました。さすが大阪人ですね〜

e30 ワイパーリンクの交換

即修理しないとダメな故障に、窓ガラスが下がったまま、ワイパーの作動不良などがありますよね。
今回はワイパーの作動不良でe30 M3さんの入庫でした。M3と言ってもこの当たりは普通のE30も同じです。ガタガタ言って、なんかワイパーモーター辺りで外れている感じ。ワイパーアーム、カバーをを外して見ると写真のリンクが外れていました。一度はめ込んでみましたが、直ぐに外れてしまいます。
どうもリンクの端の黒い所(黒いプラステック)のはめ込み部が、減ってしまっているようです。
仕方がないですよねこれは。長い間過酷に動いていたわけですから、減るのは当たり前でしょうね。
交換はリンクを外して、はめ込むだけですが、それがなかなか上手く行きません。。。
エンジンルームの後ろ側からパネルを外して(ファンレジスターを替える手順と同じです。)たどり着くのですが、作業スペースが狭い。。。ワンアームワイパーをご自分でされた方がおられましたが、大変だったでしょうね。。。
ドライブロッド 6161 1370 796 ¥987-

続々 E30 純正BILSTEIN

とうとう結果がでました。BMWさんに問い合わせるつもりが、ブログを見て頂いているようで(ありがとうございます!)、メールを頂きました!
「Mテク用ビルシュタインのショックインサートだけを見ると、86年12月を境に分かれています。
86/12(12月は含まない)までが51mm。以降ですと45mmになります。
Mテクなら当然51mmのストラットですから、86/12以降には
51mmストラットにもかかわらず、45mmのインサートが装着されてるハズです。
ストラットには年式による区別はありませんので、ストラットの外径にあったインサートも装着は可能と思います。また325iは51mmしか設定はないです。ストラットもインサートも51mmです。」
そうなんです、決しておかしなショックが入れられていたのでは、なかったのでした。
320iのスポーツサスペンション車(51mm)には、純正BILSTEINは、年式で45mmショックが入っていると言う事なんです。
やはり私の経験不足ですね。お騒がせしました。。。

続 E30 純正BILSTEIN 


先日の51mmストラットの続編です。2台も同じ事が起こっているので気になります。そんなのBMWに問い合わせれば終わりだとは思うのですが。。。まあもう少し。
この2台に関して、前足周りから音がするとか、変な跳ね方をするとかが無かったので、よけいに不可解なんです。
写真左がお話の51mmストラットケースにbmw純正倒立ショックを入れた状態(組んだ後は、センターが出ます。写真は隙間を分かりやすくするために、わざとずらしています。)。
右写真は倒立ショックではありませんが、規定のサイズのショックを入れた状態です。
ショックをストラットケースに挿入する際、ストラットケースに少量のOILを入れます。それは、ケースとショックの隙間をなるべく密着させて、ガタ付きを押さえる為です。
しかし左の写真の場合ではOILどころの隙間ではありません。。。また、これではわざわざ51mmストラット設定(325iやMテクニック車、スポーツサスペンション装着車)の意味が無くなっていると思います。
320iのbmw純正倒立ショックはこうなのか?はたまたショックの長さが同じなので組まれてしまったのか?
う〜ん。。。今度BMWに聞いてみよ〜っと。

E30 純正BILSTEIN。。。

たぶん、私の経験が少ないのだと思います。でも分からない。。。
フロントのショックアブソーバーの話です。
一番初めにおかしいな?と思ったのは、1年以上前ブリーズ在庫の88年320iスポーツエディションMT フロントはご存じの通り、51mmストラット車です。社外BILSTEIN BTSに交換の時に「あれ?」古いショックを抜いたら、細いBMW純正BILSTEIN倒立ショックが入っていました。「51mmストラットなのに45mm用が入ってる!」。。。中古車で買って来たので、「いい加減なもんだな。。。」と気にもしませんでした。
そして今日、別の在庫車の88年320i Mテクニック のフロントのショックを外しましたら、また同じ
細いBMW純正BILSTEIN倒立ショックが入っていました。勿論51mmストラット車です。
この2台は、新車から触ったわけでもありませんし、ワンオーナー車でもありませんので、途中で交換されたのか、これが正しいのか、私の経験の中ではわかりません。
でも、BOGEなど入っていた89年320i
Mテクニック車は51mmストラット用のショックが入っていましたし、今まで何台も触った325i Mテクニックなど51mmストラット車は専用サイズが入っていました。
これは、320iだからなのか?
BMW純正BILSTEIN倒立ショックは細い設定なのか?。。。う〜ん。分からない。。。
社外BILSTEINなどは、倒立ショックにせよ、普通のショックにせよ、装着時にストラット径(51mmか45mmか)を確認するようにカタログには明記されています。
やはりこれは経験不足でしょうね。。。