本気で、配線修理をしました。

本気で?配線の?修理?を?した?。。言い方が「気に入らん」という方もおられると思われます。本気じゃなかったら、嘘気なんか?と聞きたくなるけど、そもそも本気の反対は?嘘気なん?になる訳ですが。。嘘気って言葉が、通常使われているのかどうかは?知りませんが、PC・Macでブログ書いてるんですが、漢字変換時に辞書みたいなんが横っちょに出まして。。嘘気の意味が、本気の反対とは思えない事が書いてあって、本気の反対は、嘘気では無いという事がはっきりした夕方です。ただ、本気で配線を修理しようと取り組んだのは事実であります。何故?わざわざ本気でと書くのか?それは。。”配線が断線した位置”によるのであります。

そもそもBMW E30 ATのシフトポジションランプの配線が断線して、点灯しないと言う修理は、今まで何回も何回もして来た事です。これは旧式というか。。仕組みが悪い。。と、思う。ATシフトレバーを動かせば、配線が一緒に動き、熱と経年で配線を覆う保護テープがカッチカチになって、割れる。カーブの所で割れる。それが鋭利な刃物と化し、中の配線を切ってしまう。。んじゃないかなぁ〜と、勝手に想像しています。だってさ。。中の配線はカッチカチじゃ無いし。。熱だの言ってたら、エンジンルームの配線なんて、とっくの昔にカッチカチのぼっろぼろになっているはずだもん。。と、素人の私は想像しているのです。

で、今回はその断線した位置が、工具を入れて作業するには、微妙に奥だし。。電源側もアース側も両方切れてるし。。カプラー外して(コンソールがある状態では、このカプラーは外しにくいんだよ。)作業する事にしました。暫くは?いや。。。本気で?修理したので、当分は?大丈夫かな。。暫くと当分はどちらがどのくらい?。。気になって来ましたね〜日本語は難しい?