黒4のスパークプラグ交換(Walking On The Moon / The Police)

現在走行距離 195612km
スパークプラグ交換
NDイリジウムタフ
前回交換 NGK 187797km(2023年6月)
使用距離7817km
BMW E30 6気筒用
3台分特価いたします
お電話ください。

※プラグの端子部脱着出来ませんので
純正プラグコードには使用出来ません
ウルトラの赤いのや青いコードには使えます
The Policeの2ndアルバム「Reggatta de Blanc」1979年

先日、学生の頃は”アメリカ南部”的?な音?が
苦手だたって?書きました

あまり耳にしたことがなかったのと歌謡曲で育ったわたしには
ふしぎな?リズムというか。。
そんな頃、The Policeがデビューしたわけです
1stアルバム「Outlandos d'Amour」1978年を初めて耳にした時は
正直。。うるさいなぁ。。あまり好きな声じゃないな。。と
バンド名を聞いた時は、ん?最近流行りの?パンク?
そういう斜めな気持ちを持ったのも確か
ただ、「Roxanne」って曲だけは気持ちを違うところに持って行かれました
カッコいい(大阪は?カッケーって言いません。。かっこえぇ〜なぁって言うかな)
とか、シブいとか。。オシャレとか。。歌詞の内容も知らないけど
そう思ったわけです
でも、今と違って映像を見て思ったわけでは無く
アルバムジャケット、写真、音でそう思ったわけですから
ある意味純粋な表現かもしれません

2ndアルバム「Reggatta de Blanc」を初めて聴いた時
B面1曲目”Walking On The Moon ”で完全にやられてしまいました
ほんと。。Walking On The Moon。。月を歩いているよな感覚
当初1stアルバムをしっかり聴く事が出来ない思考でしたので
もう一度聴き直したりして

これはただものではない。。パンクなんかじゃない。。すごいバンドが出てきた

衝撃的でした
”ホワイトレゲエ”って言葉も生まれ?
レゲエ。。って音楽のことを少し知るきっかけになるわけです
Policeのおかげでアメリカ南部的な音楽も少しづつ聴けるようになった
高校生のわたしでした
今でもThe Policeの1st、2ndの曲を聴くと体が動きます

数年後、LIVE AID(1985)で、Stingがソロで
”Message In A Bottle””Roxanne”などを
弾き語りっぽく、ジャズぽっく大人っぽく?披露した時
久しぶりにテレビの前でとても興奮したことを覚えています

でもわたしは、やんちゃな音の頃のThe Policeが好きです