光っております。怪しげに光っております。
ブリーズには、何人かの磨き職人がこられます。これは磨けば光るのでは?と思えば磨いてしまうのでしょうか?恐ろしい方達です。
その恐ろしさは、文明の利器を使わないで、全て手作業と言う恐ろしさなんです。
私は、文明の利器を持っていたとしても、きっとここまで磨かない自信?があります。
もともとこのタペットカバーは、どろどろ〜でした。
一人の方が、ペイントなど遊びましょ♪案で、参考の為にサンプルとして、一度お持ち帰り頂きまして、返却して頂いた時に「お〜どろどろが無くなって綺麗になった〜」ラッキーなタペットカバーでした。
ところが、今年の2月に「暇な時に磨いてきましょうか〜」って、一言を頂きましての完成品であります。
ほんと、ありがたいお話ですね。(ありがとうございます。)
在庫のタペットカバーは、磨いて置かないって言うのが、癖になるかも〜〜
近いうちに、わたしの320iA4Rのインジェクタを交換する計画ですので、その時に取り付けさせて頂く予定です。
「春の風が吹いていたら / 吉田拓郎、天地真理」