BMW E30 325Mテクのエアコンの続きです コンプレッサーから室内への低圧ホース これはR134a専用ホースなんです ガス点検等のお口は、R134aのお口となっているため 冷媒変更時のアダプター(レトロフィット)は不要です このホース。。 違和感あります。。 誰が作ったか知らんけど 新旧ホース並べて見たら。。 その違和感分かっていただけるかと。。 まあ・・これしか売っとらんので ピカピカだから きもちいいね
高圧のパイプ レシーバータンクから室内へのパイプです これはすでに生産終了品(大昔に調べただけなんで信用しないで) 30年もクソ暑いエンジンルームにおるし エアコンバリバリに効いてる時は、かなりの高温です そんな過酷なパイプは きんちゃんがごしごし磨いて つるつるにしてあげましょ こちらはr12パーツなので あとで、R134aのお口つけてあげますね その前に”クリオネちゃん”は新調しておきます
右のフロントフェンダー沿いに 高圧パイプ、低圧ホースは仲良く並んで。。 仲良く?並んで・・ 並んでるように見えて 並んでおりません 始めに書いた低圧ホースの違和感 その違和感がここで悪さします 高低差が出ているため もともとついていたクランプで その位置に取り付けるには きただのようなヘタレな力では 無理やりも可能かもしれませんが 50肩なんで、無理しません その方が部品にもやさしいでしょう
と言うことで。。 これから暑い工場で こう言う小さい事に 格闘する事になるのでして さっさ〜と進まんのです それはね。。これを作った この新品を作ったもんがわるものなんだよっ でもね。。きただはね。。 歌ばっかり聞いて、勉強せんかったんで 設計も制作も出来んのです 世の中にあるもんで、出来たもんで 作ってくれた人に感謝し 無い頭絞って 工夫するしかないのです そう。びんぼうにんはあたまつかうんです そうやっていきてきました もっとべんきょおーしたらよかったですね。。 さあ、かくとーします
以下、格闘後完成写真です。。 こんな程度でしか出来ません。。
色々とクリアランス。。 もとい クリアランスだなんぞ。。 カッコいい言葉じゃないね いちおう。。 隙間などを考えて 取り付けしました
ウォッシャー周りの カプラーと小カニ。。 気になるね。。 勝手に修正しちゃおうかなぁ。。と