ガレージブリーズ年末恒例の”封印解き”であります。近所の郵便局の一個だけの駐車場が空いていたので、ラッキーと感じました。窓口で。。「日本赤十字の東日本・・・」と伝えました。いつもの所です。。それが、あだとなり?郵便局でずいぶん待たされました。。まあええんですが、暇なんで。。
いつものようにカンカンを局員さんの前で開けて渡して、数えて頂きました。¥9745-入っておりました。 いつも本当にブリーズのお客さんは素敵な方ばかりです。 ありがとうございます。 しかし。。正直。。年々。。少なくなって来ている気がします。工場に来てくださるお客さんが、減った証拠なんですが。。全ては私の営業努力の問題であります。 なぜ待たされたか?いつもの所がもう義援金の受付をしていないそうです。 そうなんだ。。そう言う事ってあるんだ。。局員さんも知らなくて。。では今回は?どこに?と、窓口で。。東日本と書いた所が、「義援金政府窓口」しかなくて。。そこにしました。 ちょっと。。なんか。。いやな名前で。。次回から別のところにしようか?など考えさせられてしまいました。ただ。。TVで見たあの映像が頭から消えないので。。
送り先を書き換えたり、色々している時に、制服さん二人と、私服さん二人が入って来ました。 年末警戒?見回り?雰囲気が違う。。 ご来店の年配のご夫婦とお話しされていて。。計6人で。。あーだこーだ。。あーだこーだ。。あーだこーだ。。根掘り葉掘り。。ほりほり。。 狭い小さな郵便局ですので、聞きたくなくても話は入って来ます。 制服さんとかみんなマスクしているし、聞こえないのか?大きな声になるんで。。よけいにね。。聞こえる。 話によると。。かわいい孫に、〇〇〇万円の現金をご出金とか? 局員さんが通報したのでしょう。。そう言う決まりになっているとの話。 ご主人さんが言っておられました。「こんなに大騒ぎになったら、持って帰るのが、バレバレとちゃうんですか?」と。 ほんまに。 密な郵便局騒ぎでした。