さてさて最終章になりました。マニュアルパーツの全ては移植が出来ましたので、後はエンジン始動です。
この始動の件は、「2→3Pedals 」の妄想の時点で考えていました。オートマ車ですから、ATレバーがPもしくはNでないとエンジンは始動しませんから、「さてどうしようか?」と。。。
まあその辺りの配線を誤魔化せば、なんとか始動は出来ると思っていましたので、全て移植が終わるまで、考えない事にしておきました。とりあえずATレバーASSYの配線をそのまま残し、P(N)でエンジンを始動、掛かりました。リフト上で、走らせギアチェンジ、いい感じです。E36のなんだか忘れてしまいましたが(随分前の記事で書いています)、プチショートストロークのレバーに交換していましたので、これまたいい感じ。。。
とりあえず、このままでは不細工なので、真剣にスターターの配線を考えまして、P、Nにと認識させ、配線を加工(そんなオーバーではありません。。。)しました。
しかし。。。ひさしぶりに楽しい日々でした。やった事無い事をするのは、いいですね〜
え?いったいどの車両(E30)に「2→3Pedals」したの。。。?それは19日のお楽しみにね。。。(まあばれていると思いますが。。。)
現在何か良い(かっこいい?おしゃれ?渋い?)シフトノブを模索中。。。あんまり知らないので、誰か教えて欲しいです!
「2→3Pedals」をしていく内に、またまた妄想が広がり。。。現在足周りをOH中です。。。
追記。スターターの配線は、後日誤魔化さずに、通常のマニュアルの配線を見つけて、完了いたしました。