「蒼い」「青い」「碧い」。。
”あおい”には、色んな書き方があるようで、国語が得意な訳ではありませんので、その辺りは書けませんが。。
「蒼い時」と言えば、百恵ちゃんの本を思い出します。
1981年に発売された本でありますが、私はのちに文庫本で買って持ってはおりますが、実は内容を憶えておりません。
”蒼い”と言うのがなんかカッコいいな。。なんて思った記憶であります。
切ない様な。。感じのするこの蒼いって字が、カッコいいと思ったのだと、たぶん思います。
「あおいな〜」って、若いとか、世間知らずと言うか。。甘いと言うか。。
まだまだ尻が青いな〜とか。。そんな風にも使われる色であります。
まだまだ尻が赤いな〜なんて言われるより(だれも言いませんが。。おさるさんじゃあるまいしね。)、青い方が私は良いです。
もともと青いし、青い方がROCKの様な気もするし、青いと言われる方が、私には褒め言葉であります。
なんてくだらない事しかいつも書けませんが、青いブレーキローターが出来上がって来ました。
朝に題名を書いて、何を書こうか?色々考えておりましたが。。
結局お尻の話しか浮かばなかった。。
BMW E30 化粧 2012.12.10 関連ブログ
「涙から明日へ / 堺正章&天地真理」