BMW E30 のミッションマウントの交換です
写真では撮り方が下手なので、分かりませんが。。
ペッチャンコに近い状態でありました
エンジンマウントに比べると？
比べる意味がわからんですが。。
なんとなく？やり易そうに思えません？
まあ。。エンジンマウントに比べるとそうかも知れませんが
色々邪魔になって意外とやりにくいんです
わたしは、リフトとミッションジャッキなどあって
お目目以外はそれなりに揃ってるので
やりにくいなんぞと言う言葉は、誰も聞きたくもないでしょうが

工具勝負ももちろんありますが
マフラーの遮熱板のボルトを全部外して
遮熱板少し後ろにずらしてします
まあ。。マフラーを下げたりもしないので
遮熱板が後ろ側に動く距離も数センチですが
この数センチがでかいんですよね

ちょっと。。別のような話ですが。。
ゴムの話
今回もマウントに白い粉みたいなんが付着してるんで思い出した話
タイヤも走って洗わんとほっといたら
なんか茶色っぽいような粉なのようなんが付くんは。。
「ええことなんですよ」
と、教えてもらいました
なんでかは。。文章にできるくらいちゃんと聞いてなかったんで書きませんが。。
ほんまかいな。。？？
嘘かも知れん話なんで。。。
気になる方、誰かに言いたくなってしまう人は
自分で調べましょうね

んじゃなんで書くねん？
やんね。。上記みたいな人やからなんでしょうね。。

自分の経験したこと以外は
信じない方がいいです
経験だけは、嘘つきませんから

ここブログもTVも流行りの動画もしんじんほうが
人生楽しくなると思います

今までのカルテを見ましたら
燃料フィルター交換して約4万キロ走行しています
まあ。。交換するには、良い感じの使用距離かな。。
とはわたしは思いますが
燃料フィルターの矢印と反対側方向からガソリンを抜き点検です
白い紙の上に出しました
めちゃめちゃ綺麗です
大きな不純物は出て来ませんでした

「もったいないんじゃない？」

こんなに綺麗だと。。な〜んて。。思う人も出てくるかもしれませんね
それは綺麗だからでして。。
汚れていたら、よかったね〜ってなるんです
そんなもんです

大昔の大昔の話
10代後半わたしはコーヒー専門店で
Yシャツ着てネクタイして、サイフォンでコーヒーを作っていました
その頃の年下のお客さんとたまたま再会した
再会した時は、私は自動車屋さんに転身？してました
「今何してるの？」
「ガソリンスタンドで働いています」
「へ〜近所やん。今度からあなたとこに給油に行くわね〜」
「きたださん。。うちは止めたほうがいい。今までのとこでガソリン入れてください」
「なんで？」
「夜なったら。。無印のローリー入ってくるんですよ。。」

今回4万キロで、めちゃめちゃ綺麗なんは。。
ちゃんとしたとこで、燃料入れているからかもしれません

「ちゃんとしたとこでもローリーが入った後、数日後に給油が一番良いですよ。」
最後にそんなアドバイスもくれました
なるほど。。想像したら、その意味もわかりますが
いつローリーが入るだなんて、分かりませんもんね
そこまで神経質にはなれないですよね
それなら。。燃料フィルターを定期的に交換することです。