久しぶりの登場。。BREATHE白MT ガソリンタンクの交換


雨のせいか?日頃の行いが悪いからか?本日はお客さんのご来店が、でろ。。ぜろ。。(多数決を取ったら、後者だときっと言われる。)
明日は何故か?日頃の行いが良いのか?(さっき悪いって言ったとこやんって、突っ込まれる前に書く。)ご来店の予定や修理のご予約が、多い。(重なりますね〜)
さて。。と言う事で、かねてから用意していたガソリンタンクを交換する事にしました。
白MTはブログ上ではあまり登場しませんんが、ず〜っとニートしております。
購入時が2年ほど前で、走行距離が5万KMの過少走行距離車なので、ガソリンタンクがやばいのは、分かっておりました。
購入時もエンジンの調子は悪くはなかったのですが、排ガスの匂いがそれっぽかったんです。
「それっぽかった」匂いは、かなり以前の知る人ぞ知る「325白カブリオレ」の排ガスの匂いと同じだったからです。
積み替える前に、ポンプを外して、光を当てて覗きましたが、意外とタンクの底が見える。。
大丈夫かな?なんて思いましたが、棒を突っ込んでぐるぐる回したら、底が見えなくなりました。
また、時たまエンジンをかけた時に、吹き上がりが悪い時が多々ありましたので、気合いを入れて交換する事にしました。
ガソリンタンクの交換は地味で、楽しいことではありませんんし、ガソリンの匂いも好きではありません。(好きな人っているのかしら?)
ガソリンタンクは地味ですが、E30のように金属製のタンク(E36以降はプラスチックです。)は、正に縁の下の力持ち、とても重要なメンテ箇所です。
ガソリンタンクが地味?ならば派手はどこなんだ〜?自分で書きながら、訳が分からなくなってきた。。きっと一日中匂っていたガソリン臭のせいかもしれません。(なんでも他のせいにする悪い人。)少し頭が痛い。。(匂いのせいで。)括弧が多すぎる。
ガソリンタンクを交換するには、マフラーや触媒、プロペラシャフトなどを外さなくてはなりません。
そのまま元に戻せばいいのに。。マフラーを交換しました。
今までは、325用の出口の太いマフラーを入れていました。(白MTは320です。)
今度は、320右ハンドル用のバンパーに対して、まっすぐ出しのマフラーに変えました。
「街の灯り / 堺正章&天地真理」