ぶらさがる?”たこ”の足


”たこ足”ではありません。。先日の”たこの足”の続きであります。
昨日日曜日にするきまんまんで、題名書いたところで、作業が入りまして、本日となってしまいました。
時間が経つと。。
なんか。。あほらしくなってきました。。
やっぱりたこ焼きは熱い時に食するのが、一番であります。
冷めたたこ焼きは、しわしわで、へなへなで。。ただの粉のかたまりであります。
でも、この「たこのお話」は、悲しく、でも、くじけない、ブリーズのお話でありますので、気持ちを取り直して、書く事にします。。
しょーもない事を思いついたのは、あのたこ焼き屋さんのおやじの営業トーク。
口で負けるのは勿論嫌いですが、口で戦うのはもっと嫌いであります。
よって私は討論会が大嫌いでありまして、参加したくありません。
意見が無いくせに、文句ばっかり言って、他の別の案が無い人が多いからでありますね。
案を持って話すのが大好きな私は、無駄な討論会が嫌なのであります。
おっと。。花粉のせいか?熱くなりかけてますので、止めます。
ぶらぶら垂れ下がった、左から2番目のたこは、他のたこの様に、「アスファルトでこする。。」細工はしておりません。
究極の?なんちゃってでありますので、使わない物を使った風に見せるのは、私のポリシー?に反します。(私にポリシーなんてあるのだろうか。。)
「限定、限定。。たくさんある方が得。」あのおやじめ。。(完全に人のせいにしております。)
よくもまあこんなしょーもない事で。。長々書けるものだと、我ながら感心し、たこのお話は。。
おしまい。。
たこ焼きやのおやじには、要注意ですね。
「涙から明日へ / 堺正章&天地真理」

ぜんぶひまつぶしのじょうだんであります。。