Garage Breathe BMW E30 いろいろ悔しいので、研究?する事にしました。

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負けず嫌いな性格では、自分では無いと思っていますが。。
まあ。。勝ちも負けも無いので。。
斜かな性格なので、ちょっと研究?してみよ〜かな〜。。
な〜んて精神で、”壊れているヒーターバルブ”をバラしてみる事にしました。
先日バルブが開きっぱなしで、動かないので、動かしてみたくなりました。
ヒーターコアなども多量の錆でかなり詰まっておりました。
バルブのリベット4本を外してみましたら、まあ。。それはそれは。。ねっとりとした錆などが出て来ました。
DSC_1277とりあえず、錆と言う物は悪さしかしませんので、出来る限り取り除き、洗浄しました。
ソレノイドなど綺麗に磨いたりしまして。。
動作確認しましたら。。
元気にぽこぽこ音を出して動いてくれました。
ちょっと嬉し。。
ただ、ここが動く様になったからと言って、安心は出来ませぬ。。
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まあ。。壊れていて捨てようか?と思っていた物なので、好きな様にいじれます。
ソレノイドが動いてくれましたので、後は弁周りをばらして、研究する事にします。
弁周りがどうしたら?ばらせるのか?知りませんでした。
ただ、錆を洗いながら。。エアーガンで吹いたりしていましたら。。
ぽこん。。と外れてくれました。
ほ〜ここも錆び多いですが、なるほど〜ここでこういう風に、水を止めたり流したりするんだ〜。。
ダイヤフラムって言うんですかね。。ゴムのビロビロがありまして、そいつがしなやかに動いて弁の役目をしております。
ダイヤフラムの水の通る側に鉄製の円錐形の物が有りまして、そこも錆が出ておりますので、当たりを良くする為に綺麗にしました。
後は、順番に組み付けて行く事にします。
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ダイヤフラムはゴム製ですので、破れていたりしたら、THE END。。
今回は(って、初めてですが。。)破れもなかったので、もしかして。。出来るかも〜の期待大でありました。
ほいほい順番通り組んで行きましたが。。
忘れている事があります。
初めに書きました、リベット止めであります。
リベットは真鍮の様な感じでありまして、潰して外さなければなりませんので、同じくらいの長さ、太さのボルト&ナットなどが必要です。
探しても見つかりません。。
ん〜。。困りました。
折角ここまでして、期待大なのに。。ボルト。。ボルト。。
工場の中を彷徨い歩く北田であります。。
良いのが無かったので、とりあず。。割りピンで4個縛りまして。。テストしました。
ダメです。。通電させたら(ソレノイドを作動させて、弁を閉じる。E30の温度調節位置をCOOL、水色の箇所にした状態です。)、水が流れて行きます。
きっちり、弁が閉じていない証拠であります。
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ダイヤフラムの外側枠もパッキンの役目をしていますし、きっちりした物で止めないとダメなようです。
今日はこんな事する予定は無く、ちょっと時間が空いたので、いつもの通り、思いつきでしております。
用意もせずにやっておりますから、その場でなんとかせねば。。
彷徨っておりましたら、良いもの発見(適切な物ではありません。)!
これでなんとか。。でも。。バルブの止め穴は、たぶん3.5mmくらいです。
4mmのボルトが見つかりましたので、バルブ側接合部を4mmに開け直しちゃいました。
しっかりこれで本体合体です。
さて。。緊張の?水が保持出来るか?テストであります。
写真で分かり易い様に、LLCの緑色で。。
通電させて。。バルブを閉じる。。
お〜!お水が止まっております。
電源を落とすと(E30の温度調節位置をHOT、赤色の箇所にした状態です。)、水は流れてくれます。
つなぎ目にOリングもあります。
このOリングを何処かで探して、しっかり防水処理して、ボルト&ナットで止めたら。。もしかして〜再生可能かも〜。。
あ〜楽しかった〜
噂通り?”夢中”になりました。

※あくまで、研究?テスト?暇つぶし?であります。
BMW E30に取り付けテストは、まだしておりません。
勿論ラジエーターやホース類と同じくらいの圧が掛かります。
車両に取り付けしたら、漏れるかもしれません。
冷却水はとても熱くなります。
左ハンドル車なら、右の足元ふくらはぎ辺りです。
もし漏れたり、吹き出たりしたら、火傷する可能性があります。
いろいろ悔しいので、研究?する事にしました。
全てテスト、遊び、暇つぶしです。
修理作業の紹介ではありませんよ〜