「地獄のサンルーフ外し」から数ヶ月。。
思い出したくもないので
読み返しもしませんが
サンルーフのインナーパネルを取り付ける事になりました
なんで?
書いたかな〜書いてないかな〜
とにかく
インナーパネル無しで、乗ってもらってたの
私と違って・・
お客さんは。。暇なので・・
もとい!
器用なので・・
インナーパネルの修復?を?
ご自分でして頂いておりました
ご自分のBMW E30 ですから
愛情いっぱいに綺麗に修復されておりました
写真では分かりにくいので、説明はしませんが。。
この方法も悪くないな。。と。。
取り付け完了してから
思いました
・・・・きただは・・・・
・・・「盛っている」・・・
この噂が出たのは、もう数十年前からです
「ほんまかいな」「そんなわけないやろ」
「オーバーに言いやがって」「そんなに変なことばっかり起こらんやろ」
たしかに。。と思いますが
やはりここのお土地柄ね。。
笑かしてなんぼとか。。
絶対に”おち”が必要なお国なので。。
それを「盛っている」とか嫌な噂が出て
きただを叩き落とそうとするわけです
BMW E30のサンルーフの機構には
小さなプラスチックなどが使われています
前回外した時はここまで外さんかったんですが
なんかののろいか?
うまいことでけんので
ヒレヒレなど外して。。
無理なく。。
インナーパネルの取り付けを行う事に
ほならね。。割れちゃったわけです
その小さなプラスチックが。。
BMW E30 サンルーフ付き車に
4個装着されています
でもきただはそれが割れたって
こころは割れません
(去年に書きましたが、心がOれたと言う表現は使いません)
そう。。
在庫してる事を覚えてるから
たぶん、、日本にない部品です
”持ってて”よかったね
さすがのきただがれぶりさん
だれもほめてくれません
きただはえらい
ちゃんと着地点考えておるところがえらいなと。。
大阪府東大阪市にあります "Garage Breathe" による BMW E30をこよなく愛する 「BMW E30 ONLY BLOG」です。