「3回以内で、電話をとる。」
一体誰が言い出したんでしょう。。何故か?皆さんそう言われます。
確かに私も会社勤めの頃は、そう教わった気がします。
「3回以内で、電話をとる。」なるべくそう心がけてはおりますが。。
私は事務仕事ではありません(ブログばっかり書いてる?くせに!)ので、机(ブリーズに机はありませんが。。長いテーブルだけです。)の前に座っているのは、少なく?て、ほとんどが、工場作業であります。
手が真っ黒、油まみれが多いので、電話を「3回以内でとる。」事がなかなか出来ません。
そいでもって、電話が切れたりする(”電話が怒る”と言う事ではありません、かけて来る人が怒る事はありそうですが。。)事が多々ありますので、これでは、いかん。。
新調いたしました。お電話であります。
子機付きにしましたので、固定工具箱の上に電源を流して、もう一台置く事にしました。
これで。。「3回以内で、電話をとる。」事が出来そう?です。。。
三回は無理。。白い電話しか子機付きが在庫無くて。。。色付き欲しかったんですけどね。。
なるべく頑張って電話をとるよう心がけると言う、証の設備投資であります。
だけど。。誰が「3回以内で、電話をとる。」っていいだしたんだろうね?
教わるって良い事だと思います。教えてくれる人は大事にしなければなりません。
最近、大阪では狭苦しい話を耳にしたり、目にしたりします。
お歌は歌いたい時に好きな歌を歌いたいな。
僕が唯一”教えてくれた人”で大好きな人は、小学3年生の時のやさしい人。
好きな歌、歌っておられるかな。。?心配です。
「涙から明日へ / 堺正章&天地真理」