e30 M20 セルモーターの交換(原因)

写真はセルモーターの先端です。センターのシャフトの位置がずれています。
この隙間にはブッシュベアリングと言うスリーブの様なものが存在するのですが、破損した破片が脱着時に落ちてきました。シャフトがグラグラになっているので、始動時に異音がしていたようです。このまま音を無視しているときっと始動出来なくなっていたでしょうね・・・
取付は上下トルクスE12ボルトとナット掛けになっていますので、厄介です。工具と根性があれば出来そうですが、かかりつけの主治医さんに依頼した方が無難かも・・・ね。

e30 M20 セルモーターの交換

エンジン始動時に今回はかなりの異音がしました。キーンと言う様な耳障りな音です。
イグニッションキーをスタートに回した時、何か金属を引きずる様な音がして、直ぐに音が消えたりする事もあります。エンジンのフライホイール(AT車はスターターリングギアとも言います)のギア部とセルモーターのピニオンギアがかみ合ってエンジンを回転、始動させます。セルモーターのギアが飛び出して、エンジンが始動すれば引き込まれる仕組みになっているのですが、スムーズにセルモーターのギアが戻っていない音なんです。ギアがロックして全く始動出来ないって事もあります。
昔、BMWではありませんが、ATのスターターリングギアのボルトが緩み異音がありましたが、ごくまれな話です。
作業は電源を除けば、2本のボルトで止まっているだけなんですが・・・上部のボルトが異常に外しにくいです。いかに工具のバリエーションがあるかで勝負?が決まります・・・

ウォーターペイントの見本

最近よくご紹介していますウォーターペイントの色、柄見本です。写真では分かりにくいですね・・・
木目でもカーボン調でも、下地の色さえ変えれば楽しめますね。
現在、既製のWOODパネルや、WOODステアリングやシフトノブを入れたりしておられる方には、逆に見本を頂き、なるべく近づける事もある程度可能なんですよ。
木目の柄も何通りかありますので、見本を見るだけで想像が広がります。お気軽にご相談くださいね。

e30 ホイールハブの清掃


点検や交換でタイヤ/ホイールの脱着時に必ず行った方が良い箇所にホイールハブの清掃&給油です。BMW純正ホイールに限らず、ALPINA、ダイナミックス、AC Schintzer・・・チューナーアルミホイールはBMW E30のハブにきっちり合うサイズで製造されています。ハブ径が合っていないとジャダなどが起こる確率などが多いからです。
流石にピタリと言うだけあって、錆などが付着すると、脱着がとても困難になる時が多々あります。
ホイールを外したら必ずと言って良いほど清掃と給油(グリスなど)は行った方がベストです。特にリアハブは深い分、要チェックです。勿論ホイール側の清掃もお忘れなく。タイヤパンクなどで工具の少ない場所での脱着となれば、大変な苦労の事になる可能性がありますよ。
ホイールボルト締め付けトルク 100±10Nm

e30 M20 タペット調整


最近の車では随分減りましたバルブクリアランスの調整(最近の車はエンジンOILで自動調整)です。今回測定しながらの調整です。あまり大きな狂いはありませんでしたが、IN/EXバルブ計12全て調整です。10万KM超えのM20エンジンですが、こまめにOIL交換を実施しておられます。(MOTUL300Vクロノ、現在はYACCO ギャラクシー)綺麗なシリンダーヘッドですね。
タペットは定期的に測定、調整が必要です。作業時にはタペットカバーのP/Kとサーキュラープラグと言うゴムが4ヶ必要です。
タペットカバーP/K 1112 1730 229 ¥2,373-
サーキュラープラグ 1133 1264 519 ¥231-X4
バルブクリアランス IN/EX 0.25mm (冷間時)
タペットカバーM6 締め付けトルク 10Nm

e30 エアコン吹き出し口ウォーターペイント(完成)


ベンチレーターを取り外すのはちょっと時間が掛かりました。今日は少し寒いせいもあってプラスティックが硬い。ドライヤーで暖めたりしながら、取り外しました。ベンチレーターに返りの付いた爪があります。センターは上下に4つ、サイドは上1つの下2つです。返りが硬くて思うようには抜けてはくれません。ダッシュボードなどに傷が付いては大変ですので、結局ライトS/Wやエアコンパネル、グローブBOXのアッパーなど外し、裏と言うか、下から返りの爪を押し上げ外しました。センターは実は薄い板などをベンチレーターとダッシュの隙間から入れて外すと言う方法もあるのですが、時間は掛かりますが、安全策をとりました。
思ったより時間が掛かりました・・・トホホ・・・

e30 エアコン吹きだし口のウォーターペイント


3月6日の記事にあったベンチレーター、実はウォーターペイントの為に外した物のでした。
今までいろいろ室内を試して来ましたが、後はここだけ!ってずっと思っていたのです。ベンチレーター単体で見ますと目立ちますが、ダッシュボードに装着すると、きっとさりげないお洒落で、高級感が出ると期待しています。
装着後の写真は後日と言うことで・・・
切り替えレバーやベンチレーターをバラバラにしてペイントします。組み付け時がちょっと緊張です。マスキングテープで傷が付かないように、はめ込みなのでせっかくのペイントが割れないようにドライヤーで暖めながら組み込みして行きます。
先日も別のパーツで組み込み時ちょっとペイントが欠けてしまいまして、再塗装なんてありましたから。

e30 ドアアウターハンドル


ウォーターペイントいったいどこまでやるの?って言われていますが、デモカーですからテストテスト。
ドアのアウターハンドルは、国産車と違い外側から外します。アウターハンドルを引っ張りながら下から覗くと、ネジが二本見えます。脱着は簡単です。ウォーターペイントがBODYパーツにもOKと言うわけなんです。最終クリアペイントを塗り、磨きを掛けますのでBODY塗装と同じ行程です。但しサイズが限定されています。長さ100cmまでなのです。プリントを浮かべる水槽が100cmの大きさだからなんです。
あとワイパーの付け根のダクトなど、くすんでしまっているプラスティック部なんかも面白いかも!

Wash&Polish WAKO’S Various Coat


和光ケミカル バリアスコート
ブリーズにはBODYケミカルはほとんど在庫はありませんでした。洗車マニアな方はそれぞれ試行錯誤し結構自分なりの方法をされていますね。お手軽な保護、艶出し剤のご紹介です。
先日和光ケミカルから発売されたばかりの商品です。なかなかの優れものかも。水洗い洗車後にスプレーして拭き取るだけの簡単なコーティング剤です。手入れがちょっと苦手な方には特にお勧めです。
使用用途:自動車、バイク、ホビーのボディ、ホイール、レンズ類、スクリーン類、金属、樹脂、塗装面
内容量:300ml
専用クロス付き ¥3,150-(消費税込み)

e30 320iA4 マップランプルームミラーの追加


E30 325や320/325Mテクニックに標準装備のマップランプ付きルームミラーの装着です。318/320には付いていないのが室内では一番大きな違いかもしれません。ルームミラー左右にランプが付いています。左右独立したS/Wが付いています。ルームミラーを入れ替えるだけ・・・とんでもないです。配線がミラーの根っこに無いのです。
国産車などでは常時電源に配線してあるものが多く、たまに消し忘れでバッテリー上がりなんて事も起こりますが、325や320/325Mテクニックの標準装備ではIG/ON時のみ作動します。今回はIG/ON時&DOORオープン時(マップランプがONの場合)に配線しました。318/320にはお洒落アイテムですね。
※写真のフロントウインドのブルーはおなじみのブリーズ特注クールベール装着車です。

ガレージ ブリーズ 大阪府東大阪市にあります、"Garage Breathe"によるBMW E30を「こよなく愛するBMW E30 ONLY BLOG」です。 BMW E30パーツの紹介を書いております。 M20型を中心に、最近はM3も少し?展開しています。 BMW E30の従来のベストコンディションを保ちつつ、E30で楽しく遊ぶことを目的としています。