カテゴリー別アーカイブ: Factory diary

E30 ホーンのいろいろ

先日ネットでBMW専門店さんのHPを見ていましたら、E30前期のFIAMMのホーンが希少と書いてあったので、ブリーズにあるE30のホーンを整理し探してみました。
前期のホーンは端子が違うみたいで(私は見た記憶がありません)、ブリーズにあるのは全て後期用の端子でした。
ちょっとがっかりしながらも仕分けして行くとホーンにも3メーカーの存在に気が付きました。(もしかしたらもっとあるのかもしれません)
ブリーズにあったのは「FIAMM」「MIXO」「HELLA」の3種類それぞれ低音、高音に分かれています。
その中でも目を引いたのが「HELLA」です。明らかに大きさ形状が違います。
気になりますね〜比べてみたいですね〜量販店さんのように試聴(試音?)出来る台を作ろうかな〜(たぶん作りませんが・・・)

e30 電動ファンに小細工

年々暑さが増してbmw e30には過酷な季節ですね。
ちょっとテストですが、私のe30 320iA4Rに小細工をしてみました。
E30の電動ファンは低速/高速と2段階で、水の温度上昇状態でファンのスピードが変わるように設定されています。あまり遠乗りをしない私は高速ファンの音をほとんど聞いた事がなかったので、ファン単体で本当に高速ファンが回るのか先日テストしましたところ、確かに回転しました。
普通水温が冷えている状態でもエアコンS/WをONで低速ファンが回ります。そこで、水温が上がって、ラジエーターの横に付いているファンS/Wの低速側がON状態になった時に高速ファンが回るように小細工してみました。お勧め出来るかは分かりませんので、詳しくは書きません。
高速ファンが回った音はとても大きな音です。ちょっと耳障りな感はあります。
夏の間、水温計の具合とエアコンの冷え具合をこの小細工でTESTドライブをしようと考えています。またレポートいたします。

e30 2door パワーウインドモーターの交換

何故かウインド周りの修理があると別の車でも続きます・・・
今回はMテクニック後期BODYの助手席側のモーターの交換です。完全にモーターが焼き付いていました。モーター単体をバラしてみましたが、修復不能。
後期用は中古がありましたので即対応は出来ました。前期BODY 2doorはワイヤー式の車両があります。モーターを脱着するにはレギュレーターを外さなくてはなりませんので、ウインドガラスをいかにレギュレーターから引き離すかです。私はe30の整備書は持っていませんので、正しい外し方かは分かりませんが、ガラス側のスライドレール2カ所を一番レギュレーターから外し易い位置までウインドを下げて外します。特に2ドア車のウインドは重いので、グロメットの交換の時にも書きましたが、危険な作業ですので、主治医さんに依頼された方が良いと思います。

e30 エアーインテークカバーのリフレッシュ


この箇所も雨、風の当たる過酷な場所にありますよね。くすんでネズミ色になったりしています。
そこでまた「くりぬりくん」の登場となりました。
脱着は、はめ込みなので簡単です。右ハンドルにせよ左ハンドルにせよ片側はワイパーアームがありますので、ワイパーアームカバーを持ち上げナットを外し、アームを外し行います。
インテークカバーは下側に3つの金属の返りが付いています。上側はプラスティックのひっかけがありますので、下側から外せばOKです。
やっぱり黒い所を黒くすれば引き締まりますね〜
ここをカーボン調にしようか?って案もあります。これはまたいつの日か・・・

e30 リアデフOILシール(フロント側)の交換

e30のリアデフにはサイド左右とフロントプロペラシャフト側、3個のOILシールがあります。今回はフロント側の交換です。このOILシールを交換するには、リアマフラー、キャタライザー、プロペラシャフトを外さなくてはなりません。
今回は、73000km走行320iA4Rが修理車両です。外したついでにプロペラシャフトのO/Hも行いました。プロペラシャフトには、ミッション側にゴムのジョイントがあり、センターにベアリングマウントがあります。センターマウントには大きなへたりは見られませんでしたが、ジョイントは大きな亀裂と硬化が確認出来ました。またデフ側のユニバーサルジョイントはどのE30も固着があり、潤滑剤でスムーズに動くようにしておくのが良いと思います。
OILシール 3312 1214 080 ¥4,368-
ロックプレート 2321 1490 120 ¥189-
ギボクラッチ 2611 1225 624 ¥13,545-
センターマウントB/G 2612 1226 723 ¥12,285-

e30 ドアミラー分解 ペイント

bmw e30はMテクニックやツーリング、限定車、最終型以外のドアミラーやバンパーは未塗装の黒色です。ちょっと寂しい感じなので、ペイントをする方が結構おられますね。
ミラーをペイントする際、付属のガラスやモーターが邪魔になりますので、バラバラに分解します。分解はいたって簡単です。工具は車台からミラー本体を外す8mmのレンチ、ミラーを外す小さなマイナスドライバー、あとモーターを外すプラスドライバーの三点です。ただモーターが取付されているネジが “ポジドライブ” と言う頭が少し変わったネジで取付されています。何故ポジドライブなのか私は知りませんが、私の記憶ではe30にポジドライブネジか使われているのは、ここだけではなかったかな・・・
まあネジの頭を潰さないようにすれば普通のプラスドライバーでも外せます。

E30 M3 キーレス取付

写真はBMW E30のドアロックリレー(クラッシュセンサー)です。今回は初めてE30 M3に取付です。
全くM20 E30と同じでした(当たり前か・・・私が知らないだけ)。リレーは以前にも書きましたが、右ハンドル車は右に、左ハンドル車は左、キックパネル(スピーカーカバー)を外し、スピーカーを外してその下に潜んでいます。
ドアロックリレーからLOCK/UNLOCKの配線を探し施工です。
配線図を見て調べた訳ではありませんので、あくまでも参考程度に・・・BMWリレーから出ている配線の緑/青がUNLOCK、黄/青がLOCKのようです。
このドアロックリレー結構ハンダが悪さして、通常のドアロックの開閉が出来なくなることがあります。
ドアロックリレーは現在とても高いパーツのようなので、調子の悪い車両は一度ハンダを見た方がよいと思います。

e30 ヘッドライトリム シャドーライン化

以外とお電話のお問い合せの多いこのヘッドライトリムのシャドーライン化です。
目立たない所でも気にして見れば、気になるのでしょうね。施工はいたって簡単、誰でも出来ます。プラスドライバーとマイナスドライバーがあればOKです。ライトグリルを外して、ヘッドライトリムは、はめ込みなので引っ張って外します。入れるときは位置決めの凹凸があるのでよく見ればすぐに分かります。
細かい目の耐水ペーパーなどでリムのシルバーの塗装をまんべんなくこすり、乾かしペイントするだけです。私は以前ご紹介いたしました、「くろぬりくん」でペイントしました。微妙な艶消しが気にいっています。
4灯に施工し取り付けますと以外と引き締まりました。

ウォーターペイント 究極の箇所?

写真のパーツがe30のどの箇所か分かれば結構e30通かも!?・・・
なんて、大した箇所ではありませんが、ドアを閉めていれば見えない箇所です。
ダッシュパネルのサイドの左右にあるエアコンの吹き出し口です。
ドアミラー辺りのフロントのサイドドアウインドガラスを曇らないようにするための箇所です。
今までご紹介のWOOD調パネルの最終案としてこの箇所が選ばれました。
ここまで施工するか!?と言う意見が出てきそうですね。
e30にWOODが似合うか、似合わないかは人それぞれで、アクセサリー廃盤パーツが多い中、なんとかBMW e30で遊んでみようと苦肉の策かな〜でもここまでやるかな〜・・・

e30 ステアリングラックブーツの交換

ステアリングギアBOXの左右に付いているゴムのジャバラのブーツです。
伸びたり縮んだりする所なので、亀裂が入ったりします。
この箇所が破れていますと車検も不合格となります。
e30のラックブーツの交換でいつも感心するのが、タイロッドエンドを脱着しなくても出来る点です。
他車の車は私の経験だけですが、タイロッドエンドを外さなくては交換が出来ませんので、慎重に位置をチェックし、外さなければトーインが狂ってしまいます。
う〜ん、これは優れものです。