カテゴリー別アーカイブ: Factory diary

E30 エントランスステップモールの流用


写真は325iカブリオレのエントランスステップモールです。Mテクニックの2ドア用のモールがそのまま使えます。e30の場合4ドアセダン、2ドアクーペ、ツーリング、カブリオレと基本4書類ですよね。4ドアセダンのパーツはツーリングにはほとんど流用出来ます。バンパーなどは2ドアクーペも同じ部品です。ドア枚数の違いでその辺りのパーツは勿論違いますが、サイドステップの長さは同じですのでいろいろ遊べると言うわけです。カブリオレの場合サイドステップの厚みが違いますので、エアロ系は専用部品を使わないとだめなのでその辺はご注意を。
やっぱりMテクニックパーツは人気がありますね。派手では無いし純正パーツなので、収まりも良いからだと思います。
いつかBMW e30 325iMテクニックの純正エアロをわざわざを外し、AC schintzer仕様にしたいなんて考えている私は邪道なのかな・・・?AC schintzerの当時のパーツカタログを見てから頭から離れないんです。

パーツの保管はなかなか難しい・・・

写真はe30のダッシュボードです。以前からかなり綺麗な物があったので保管していましたが、引っ張り出して来ましたらこんな状態です。勿論屋内に保管はしていました。工場内なので、暑さや寒さで僅かに伸び縮みしていたのでしょうね。スポイラーなども気を付けないと反ってしまったりするのでなるべく自然体で置くようにしています。
在庫の325iカブリオレも一度も雨に濡らさないで在庫していましたが、幌を閉めたままで(見せるには開いている方がかっこいいので)いましたので、年末休み前に埃がかぶらないよう幌を閉めたらスクリーンが割れてしまいました。。。これもかなりのショックでした。
やはり年数の経過している車は保管の仕方が大変なんでしょうね。
325iカブリオレは今月あたり自動車専門オークションでもう売却しようと考えています。

いつも心配になる事

e30ツーリング用のサイドステップカバーの包装はいつものように薄いビニール一枚で入って来ました。ビニールは破れているし、擦れた後もあります。パーツに傷が付いていないか?心配になります。バンパーのモールなどもそうです。国産パーツは検品印などあるメーカーもあります。ちょっと神経質になり過ぎって感もありますけど・・・
外装パーツだし、もうちょっとなんとかならないものかと・・・ドイツオーダーまでして、傷があるから返品なんてまた時間が掛かるしね。今までそんな事はありませんでしたが・・・
今回は傷はありませんでした。やっぱり新品は黒の艶がよく気持ちが良いですね。

318i M40 タイミングベルトの交換


今回はBMW E36 318iの4気筒 M40 エンジンのタイミングベルトの交換です。
E30 318iと同じM40なので作業は同じです。いつもの6気筒 M20と違うのはタペットカバーを開ける作業が必要です。それはM20と違いプーリーなどにタイミングの合いマークが一切無いからです。圧縮上死点を探すのにタペットカバーを開け、カムの位置などで決めます。クランク側もスペシャルツールなどで固定します。
タペットカバーP/K、タイミングベルト、テンションプーリー、アイドラプーリー、ガイドローラーなど部品点数もM20より多くなります。
エンジンルームのスペースが広い分6気筒よりは作業はし易いのですが、少し手間が掛かります。

e30 ATシフト 右ハンドル用??

うーん私の記憶違いか・・・そんなことは無いと思うのですが。
先日お客さんの依頼でE30 320i 右ハンドル車のATシフトハンドルを発注いたしましたところ、写真のノブが来ました。
どってことない写真ですが、握るところが反対に助手席側に向くのです。(写真では見にくいですが、取付ビス部が反対側にあるんです)確かにある意味右ハンドル用だと思います。が、E30の場合右ハンドル車にもATシフトノブは、左用と同じATシフトノブが付くはずなんですよね。
握るところが運転席側に向くはずなんです。でもパーツリストには2516 1216 906と右ハンドル用のパーツ番号があるのです。中身間違えではないかとディラーさんももう一度発注して確認してくれましたが、やはり同じ物でした。
取付シャフト側のネジ部は前と後ろに存在しますので、ノブを運転席側に向ける事は可能ですが、シフト上部のデザインが台形になっているので、カッコ悪いです。左ハンドル用に発注し直しました。
こんなこともあるんですね。確かE34の右ハンドル車は握るところが反対に助手席側に向いていた記憶ですが・・・

BMW e30 在庫パーツリストの作成

今週は少し入庫車両も少ないので、以前から考えていたUSED PARTSのリストを作成しておりました。
ブログではなかなか見にくく、また以前のブリーズのHPでパーツを検索される方もおられました。
お問い合わせ頂いたのに、在庫無しなんて回答が多くご迷惑もお掛けしていました。
まだまだ制作中ですが・・・写真の古いiMACでちょこちょこ作っていきますので、覗いてやってください。

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大阪でも雪が積もりました。

9日土曜日は朝から雪が積もりだし営業日だったのですが、交通網も乱れて誰も来られなくなりましたので、午後3時頃に閉店させて頂きました。
e30に雪が積もる風景が珍しくて写真を撮っておきました。
BMW E30には4WD車が存在します。実は一度も見たことがありません。
iXと言うネーミングです。フロントの足回りや、OILパンの形状など違うと思います。カブリオレの様に専用パーツが沢山あるんでしょうね。2WDに使える面白い流用パーツなどあるかも・・・興味津々です。ご存じのかた教えてくださいませ・・・

BMW E30 キーシリンダーの組み換え

いたずらをされてキーシリンダーが潰されて、運転席だけ別のキーで面倒だと感じておられる方もいるかと思います。
キーレスエントリーが装着されていればあまり気にもならないって方もおられますが、キーシリンダーさえなんとか脱着出来れば、キーを合わす事は以外と簡単です。写真はBMW E46のキーシリンダーですが、キー本体が外溝であろうが内溝であろうが、キー合わせの基本は同じです。写真の下の小さなチップの組み合わせで元々のキーに合う様に組み換えするのです。根気さえあれば出来ます。
以前はキーシリンダーリペアキット(組み換え出来るシステム)と言うのがE30用でありましたが、今はどうなんでしょうか?グローブBOXのキャッチやレバーも以前はバラバラでパーツが入手出来ましたが、今はASSYになっているようです。

スペアタイヤのお話

スペアタイヤは最近ではランフラットタイヤなども出現していますが、テンパータイヤという応急処置用の装着が一般的です。
BMW E30はスペアも同サイズのタイヤが標準装備でした。スペアタイヤの空気圧は思った以上に必ず減ります。特にテンパータイヤの圧は減少が多いと思います。
走行しているタイヤは温度などで圧が上下しますのでスペアよりは減りにくいのです。トランクに荷物が沢山あれば、空気圧の点検も面倒ですが、必ず最低1年に一度はチェックした方が良いと思います。パンクして、付け替えてみると圧が少なく走れない・・・では遅いのです。トランクの荷物を下ろさなくても空気圧の調整が下廻りから出来るE36tiを見たことが有るのですが、あれには感動しました。写真は国産ワゴン車ですが、ホイールを裏返しにして空間を小物スペースに確保している車両もあります、あれはもっと厄介だと思います。

オーディオの交換

BMW E30のCAR AUDIOの交換は1Dサイズしかスペースがありませんので、今流行の2Dの大きな画面は取付出来ません。取付には欧州車用1D取付KITが必要となります。大体各オーディオメーカーから約¥4,000から¥5,000くらいで発売されています。配線KITなどは発売されていませんので、オーディオに合わせて配線を作成するしかありません。少しオーディオに知識のある方なら簡単に取付出来ると思います。純正はカセット/ラジオ、オプションでCDオートチェンジャーですが、ほとんど故障して入れ替えている方の方が多いかも。カセットテープも随分無くなってきましたから、交換の時はCD/ラジオもしくはMD/ラジオにされる方が多くなりました。最近はほとんどのCD/ラジオではMP3など圧縮フォーマットも再生出来ますので楽しみも増えました。
デザイン的に純正を入れ替えるのをためらっている方も確かにおられますが、入れ替えてしまえば、音の良さや音楽の楽しみで忘れてしまうものです。実際私がそうですから・・・