カテゴリー別アーカイブ: Factory diary

E30 キドニーグリルで遊びましょ♪



BMWと言えば豚の鼻、「キドニーグリル」ですよね。これをいろいろ触っているE30の写真を集めてみました。
左上がノーマルグリル、右上は写真では分かりにくいのですが、カーボン調にウォータペイントされたグリルで、左下はお客さんがDIYでつや消しペイントされたグリル、右下が昔売っていた、黒いカバーを被せるタイプです。
はっきり言ってよく写真では分かりません。ごめんなさい!
みなさん色々個性を出したくて試行錯誤されているようです。一人、「黄色にペイントするんだ!」ってチャレンジャーもおられます。どうなることやら。。。

プラモ屋さんに行って来ました。Vol.5(帰郷編)


久方ぶりの「プラモ屋さん」ネタ。
内容はもう「プラモ屋さん」ではないのですが、VOL.4「根性編」でとうとうギアをお客さんが作ってしまい、一件落着の「プラモ屋さん」でした。
メーターにギアを組んだ写真が無かったのでUPいたしました。
あれからもギア製作者さんのメーターは、何度トリップをゼロに戻しても元気に回っています。
「帰郷編」とはいったいなんなんだ?実は題名が浮かばなくて。。。
今回修理をされた方が「時間が止まっているようで、動かしてやりたい。。。」「ずっとタイムマシンで帰ったままの様な感じ。。。」と言っていました。
E30くん、新しい時を刻むことでしょうね。

※追記 2009/11/17記
残念ではありますが、ブリーズの勝手な都合により、試行錯誤で今までやってまいりました、メーターギアの修理は終了させていただきました。
やっと見つけた、ピニオンギアを「今、プラモ屋さんに別件で来ていますが、何個か買って行きましょうか?」なんて優しくいつもお声を掛けて下さった、Kさん。
なんの見返りも求めず(勿論見返りもしませんでした)、ただただ精度を上げる為に、職種も違うのに、何度も何度も型を作り、また作り。。。モジュールギアをとうとう作成して下さった、Tさん。
ありがとうございました。ここに深い感謝の意と敬意を表します。
僅かな台数かもしれませんが、ギアの復活したE30は、現在も元気に時を刻んでいることも報告しておきます。

Tベルト、Wポンプ、テンショナーの位置


なかなかタイミングベルトケースの中を見た、と言う方も少ないかもしれないので、写真を撮りました。
「タイミングベルトとウォーターポンプは同時交換がベスト」と言われても、見た事が無いと分かりずらいですよね。
ウォーターポンプの隅に、タイミングベルトテンショナーベアリングのスプリングを備え付けるようになっています。
ベルトの張りはウォーターポンプとテンショナーベアリングのステー間で行われています。
そう言うわけで、タイミングベルトとテンショナーベアリングを外してしまえば、ウォーターポンプまであとボルト3本と言う事になるのです。

タイミングベルト テンショナープーリー

E30 M20(6気筒)エンジンはご存じの様にタイミングベルトが採用されています。タイミングベルト系の定期交換部品として、写真のテンショナープーリーも同時交換がお勧めです。私はこのプーリーが焼き付いたのは今まで見た事はありませんが、定期的に交換しないと中にベアリングが入ってますからその危険性はあります。
単体で回してみるとほとんど音(ゴロゴロ)鳴りしています。
お客さんのご要望で今回OEMパーツのテンショナープーリーですが、しっかりしているように思います。
以前別の方(E36 318i)でOEMのテンショナープーリーを3点(4
気筒はベアリングが3個です。)交換した時気が付いたのですが、いずれも日本製のベアリングが入っていました。
今回のM20用のテンショナープーリーを調べましたが、ベアリングのメーカー名までは判別出来ませんでした。う〜ん残念。

e30 325i OILクーラーホース

BMW E30 325iには標準装備のエンジンOILクーラー。フロントバンパーの下にダクトが付いていますので、外観的にもすぐ325iだと分かります。
320iA4Rの我がE30はダクトは無く、蓋をされていますので、ダミーで325iのダクトを入れていますがカッコだけです。320iと325iではOILエレメントは同じですが、取り付け向きが違います。
325iはOILクーラーのハウジングがあり、そこからIN、OUTのOILクーラーホースが出ています。
下から覗いて、右辺りがエンジンOILで濡れていたら要注意です。ホースから漏れている可能性があります。エアコンホースの様なカシメのあるホースです。325iだけの悩みの種ですね。。。
OILクーラーパイプ 1721 1719 194 ¥10,815-
OILクーラーパイプ 1721 1719 193 ¥18,270-
Oリング 1722 2245 358 ¥189-×4

e30 ラジエーターの交換

水漏れで一番高いパーツはラジエーターか、ヒーターコアだと思います。bmwのラジエーターの漏れは残念ながらよく見かけます。きっちりLLCを交換されていても起こってしまいます。
交換はE30は大した作業ではありませんが、エア抜きに時間が掛かることがあります。
ちょっと高価でショックですが、AT車の場合以前にも書きましたが、ATFのOILクーラーも新品になりますので、そこは気分を直して「よし!」としましょう。
ブリーズではラジエーター単体の修理は外注作業ですが、勿論可能です。
BMW純正AT用ラジエーター 550mm ¥76,125-

E30 FUELホース

燃料ホースは定期交換部品ですね。ほとんどのE30は一度は交換されていると思います。もう20年も経ったE30ですからそろそろ2回目と言う車両もたくさんあると思われます。
ゴムのホースだから、安そうな感じですが、全て交換となると沢山付いていますので結構な金額になってしまいます。
こればっかりは、漏れたら大変ですので、年数や亀裂点検などで気が付いたら交換はお早めに。
FUELストレーナー周りは成形ホースが使われています。
写真手前の短いホース2本ですが、やっぱり高いな〜

FUEL ホース 1612 1180 398 ¥1,890-
FUEL ホース 1612 1180 399 ¥2,478-

BMW E30 ウォーターポンプガスケット

ウォーターポンプガスケットの写真ですが、形は勿論同じですし、どちらもBMW純正部品なのです。奥のベージュのG/Kはウォーターポンプを注文すれば同梱されている物。
手前の黒い方はウォーターポンプガスケットをG/K単体で発注した物です。
紙のG/Kですが、少し材質が違います。厚みも測ってはいませんが、気持ち黒い方が厚めで、しっかりしています。
ブリーズではウォーターポンプの交換時には単体でG/Kも発注する事にしています。
安心感が違うような気がしまして。。。

ウォーターポンプガスケット 1151 1722 677 ¥231-

E30 こんな黄色い物、付いていますか?

この黄色い物はフロントのストラット、ショックアブソーバーに付いています。
bilsteinやALPINAなどの「倒立ショック」に変更された車には、これは付いていません。
バンプラバーと言いまして、大きな段差などで、車台が上下した時にショックアブソーバーの損傷を低減させるスポンジのようなパーツです。
タイヤの隙間から覗いて見ると無くなっている車両をよく見かけます。どうも長い年月の間にバラバラになって落ちて行ってしまったようです。
ショックを交換する時はチェックしておきたいパーツです。
アブソーバー 3133 1124 449 ¥2,625-

bmw e30パーツはお好みで


写真はお馴染みe30ロアコントロールアームのブッシュです。
ステアリングコントロールの要パーツですね。このように亀裂が大きければフラフラしてしまいます。
e36のM3用流用ブッシュは価格が下がったと言う記事を以前に書きました。人気パーツになっています。
クイックさが増しますが、ステアリングにゴツゴツ感は少し伝わります。ノーマルブッシュが忘れ去られがちですが、E30本来のしなやかさやクイック感は捨てられませんね。
足(ショックやスプリング)を強化に組み替えたからと言って、必ずしもブッシュも強化しなければとは言い切れませんね。
通勤や日常の足にも活躍するE30ですから、お好みで選ぶのが楽しいのです。
何種類かパーツがあって選べるというのは、考えてみれば幸せな話ですよね。

ラバーマウントSET 3112 9058 931 ¥5,733-