BMW E30 M20 キャタライザー(触媒)の違い。


そろそろ本格的に暑くなってきました。
夕方に休憩する事が多かったのですが、暑い日中に書く事にした方が賢そうかな。。
節電も兼ねて?工場の明かりを半分消して、書いております。
そういえば。。先日陸運支局に行ったら、ここも計画停電になっているそうであります。
張り紙がしていました。
業務は停止するそうです。。勿論、館内のエアコンも消える訳でして。。
停電が終わるまで、お待ち下さい。。との張り紙。。
私は、ぞっとしました。。
エアコンの効かないE30で車検に行って(何台かエアコンの効かないE30まだあります。。)、停電されたら。。私は、日陰でず〜っと待つんでしょうかね。。
陸運支局の近所のお店も、きっと同じ地域だから停まってるしね。。
きっと、車検受けや登録で来ている人は、車ん中でエアコン効かして、待つんでしょうね。。
アイドリングですから。。一番良く無いガスが出るんですよ。。
E30キャタライザー(触媒)でありまして、M20後期のMTとATの違いであります。
ほとんど同じでありますが、違いはブラケットだけであります。
ミッションとキャタライザーを結ぶ箇所(マフラーの揺れ止めですね。)の位置が違うだけであります。
ブラケットの型も違いますが、位置がMTの場合、ブラケットが前方にあります。
それだけ、MTはミッションが短いと言う訳であります。
キャタライザーは、取り付けて乗りましょうね。
「涙から明日へ / 堺正章&天地真理」