BMW E30 ALPINA リアスポイラー


ブリーズでは珍しいALPINAパーツであります。
ALPINAパーツそのものが、珍しいわけでは決してありません。
ブリーズにALPINAパーツが入ると言う事が珍しい事であります。
昔むかしのお話ですが、写真と同じのALPINAのリアスポイラーを新品でご注文を頂いた事が、ありました。
リンクで読んで頂いたら分かるのですが、発注から入荷まで、丸1年待ちました。
その時と同じ形状のリアスポイラーですので、TYPE157と言うスポイラーです。
後期Mテクニックリアスポイラーやスポーツバージョン(小さいスポイラー)、前期リアスポイラーと取り付け穴は同じと言うのは、前回リアスポイラーのお話で書きました。
とても良いお話なのですが、穴位置は全く同じで、ポン付けで装着は出来ますが。。
全て大きさや形状が違いますので、現在のスポイラーを外せば、必ずと言っていい程、”取り付け痕”が残ってしまいます。
必死でコンパウンドなどで消そうとしても完全に消える事は、恐らく無理かも。。
小さいスポイラーから、大きなスポイラーの時はその”取り付け痕”隠れるんですけどね。。
「涙から明日へ / 堺正章&天地真理」